校長室の窓から

アサガオの種を植えました

校門から小学校の玄関に向かう通路の両側は、ツツジが満開です。
その下には、6年生のサフィニアが並んでいて、こちらも満開になっています。
まるで、ツツジとサフィニアが、赤さを競い合っているようです。

一方、校門から低学年下足室に向かう通路の両側には、真新しい植木鉢が並んでいます。
こちらは、1年生が植えたアサガオです。
先日来、各クラスがベル広場でアサガオの種を植える作業をしていました。

そういえば、1年生の廊下には、種の中がどうなっているのかを描いた絵が掲示されていました。
いよいよ種を植えてお世話を始めます。
芽が出て、観察が始まるのが楽しみです。