校長室の窓から

臨海学舎に行ってきました

先週(21日~24日)臨海学舎に行ってきました。

65回目となる本校の伝統行事で、5年生と6年生の280名が参加しました。

引率の教員と大学生の助手を含めると、340名以上が参加する一大行事です。

台風11号が去った後の天気予報では、臨海学舎の期間中は晴れマークが並んでいたのですが、実際には不安定な天候が続きました。

水温や気温が低くギリギリの条件でしたが、波は無く海面は穏やかな日が続きました。

毎回、水泳練習の時間には雨が上がるので、一度も中止にすることがありませんでしたが、水温・気温が低いことを考え、泳ぐ時間は短くしました。

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     水練前の集合・点呼

 

泳力ごとに班分けをしていますので、各自の力に合わせた水泳練習をすることができます。

各班に教員と助手の大学生が付きますので、安全で細やかな指導ができます。

 

本校の臨海学舎のクライマックスは、何と言っても遠泳です。

5年生は2日目に1キロメートル、6年生は3日目に2キロメートルの遠泳に挑戦します。

この時も、一緒に泳ぐ教員と助手、手漕ぎボートの救助船、指揮や救助に当たる動力船が遠泳の隊列を見守ります。

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      遠泳の出発

 

2キロメートル遠泳は3列の隊形を組んで泳ぎます。

縦の間隔、横3人の間隔を保ちながら、1時間以上かけて2キロメートルを泳ぎ切ります。

ゴールの時には、感激のあまり泣きながら抱き合って、お互いの健闘を称え合う姿が見られました。

 

最終日には、水練というよりは、水遊びの時間が設けられます。

前日までの緊張した練習と違い、子どもたちの笑顔がはじけます。

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     先生にも容赦なし           砂に埋もれる先生は?

 

今年も、無事に充実した4日間の臨海学舎を終えることができました。