校長室の窓から

全校学力・学習状況調査の結果

全国学力・学習状況調査の結果が公表されました。

集計にミスがあったとのことで、今年は公表が遅くなってしまったようです。

このテストは、小学校6年生と中学校3年生を対象に実施されており、本校の6年生も今回初めて本格参加しています。

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     今年度の問題用紙

 

小学校6年生は算数と国語の問題に取り組みます。

どちらの教科もAとBの問題があり、A問題は基本的な内容、B問題は活用力が問われる問題になっています。

教科のテストとは別に、児童質問紙と学校質問紙があります。

児童質問紙には一人ひとりの児童が学校や家庭での学習の様子や生活の様子について回答します。

また、学校質問紙には校長責任で学校の取組みについて答えます。

 

本来は児童の学力と学習状況を調査し、改善に役立てるために実施されているはずですが、近年では都道府県の順位が注目を浴び、自治体ごとや学校ごとの公表までが行われるなど、加熱気味でもあります。

 

本校の児童は受験を経て入学してきた児童ですから、結果が全国平均やトップ県の平均を大きく上回っているのは当然のことです。

このテストは、一人ひとりの児童に丁寧な結果報告の資料が届けられることに値打ちがあります。

点数も気になるところですが、どんな問題ができてどんなところでつまづいたかを、今後の学習に活かしてくれれば、このテストを実施した価値があります。

勿論、学校としても、結果を今後の指導の改善に活かしていきたいと考えています。

 

本校児童の学習状況についても、集計結果が届いています。

早起きをしている児童が多い反面、朝食を食べていない、就寝時刻が極端に遅いなど、心配な児童の存在もわかりましたので、参考にしていきたいと思います。