校長室の窓から

児童が救命訓練

もし、命の現場に遭遇したら・・・・!

そんなことを想定した訓練を、5年生が行いました。

「児童救急救命プログラム」の受講です。

指導に来てくださったのは、宝塚市東消防署雲雀丘出張所の救急隊の皆さんです。

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      救急隊長自ら             お手本

 

もし、そんな場面に遭遇したら、次の4つをします。

①周りの安全を確認してから近づく

②声をかけて、反応を見る

③できるだけ多くの助けを呼ぶ

④呼吸の有無を確認し、胸骨圧迫をする

子どもたちも、実際に胸骨圧迫の訓練をしてみました。

大切なポイントは、「強く・速く・絶え間なく」、です。

①胸の真ん中(胸骨の下半分)を押す

②少なくとも5センチ以上の深さまで押す

③1分間に100回以上の速さで押す

初めは、なかなかうまくできなかった子どもたちも、コツ教えていただくと、どんどん上手になっていきます。

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      訓練キット             手の使い方を指導

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     みんな真剣に練習           上手になりました

 

実際の場面で、子ども自身が心肺蘇生の行動をすることは、想像しにくいものです。

しかし、今日の様子を見ていると、子どもにもできることはあると思いました。

また、大人になったとき、今日の訓練で自信をつけたことは、役に立つ場面があるかもしれません。

 

5名の救急隊員が来てくださいましたが、途中で3名の隊員が緊急出動される場面もありました。

お忙しい中、ご指導いただいたことにも、感謝いたします。