校長室の窓から

新しい学年が始まりました

平成30年度の始業式を行いました。

式に先だち、新しく迎えた先生の着任式、転入生の紹介を行いました。

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    新教員と転校生の紹介

 

6人の新しい先生を迎えましたが、そのうち3人は英語での挨拶でした。

子どもたちも挨拶を聞きながら、少し興奮気味になっていました。

転校生としては、5年生に1人を迎えました。

 

続いて行われた始業式では、マザー・テレサの話を引用して、お話しをしました。

<平成30年度 始業式式辞>

今日から、新しい学年が始まります。新しい先生、新しい友だちと、新しい気持ちで1年間のスタートを切ってください。明日、10日には、1年生144人が入学してきますので、合わせて850人で学校生活を送ることになります。

ここにいる皆さんには、1年生にとって素敵なお兄さん・お姉さんです。優しくしていただきたいのは勿論ですが、1年生にとってお手本になるお兄さん・お姉さんになって欲しいと思います。先ず服装です。そして挨拶です。みなさんの態度は、1年生から見ても「すごいなあ」「私もできるようになりたいな。」といった、あこがれ・目標になるのではないでしょうか。

今年は少しだけ難しい話をしますので、よく聞いてください。

皆さんは、マザー・テレサという人を知っていますか。この人は多くの貧しい人々のために尽くした人で、ノーベル平和賞を受賞した大変立派な方です。この人が、こんなことを言っています。「思考に気をつけなさい、それはいつか言葉になるから。言葉に気をつけなさい。それはいつか、行動になるから。行動に気をつけなさい、それはいつか習慣になるから。習慣に気をつけなさい、それはいつか運命になるから。」

これを裏返して分かりやすく言えば、良くない考えをしていると、いつか悪い言葉となって出てくる。良くないことを話していると、よくない行いになって出てくる。よくない行いをしていると、良くない習慣となって出てくる。良くない習慣を続けていると、それが自分の良くない運命になってしまうということだと思います。

そんな風にならず、1年生のお手本になり、自分の良い成長のために、どのような学校生活を送れば良いのか、よく考えて実行してみましょう。 

そして、学校に通わせてくださっているお家の人の期待に応えるためにも、

1、元気に学校に通う   早ね・早起き・朝ごはん

2、世の中で役に立つ人  人の気持ちがわかる=友だちを大切に

3、しっかり勉強して   心・頭・体を育てる

以上のことを実行してください。 

この後、先生やクラスが分かりますが、新しい学級で仲良く助け合って勉強してくれることをお願いして、私のお話を終わります。

 

始業式が終わり、教室に帰ると、新しいクラス分けが掲示されています。

子どもたちは自分のクラスを確認して、新しい教室に移って行きました。

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     新しいクラスの確認

 

さあ、ひとつ大きくなった学年での学校生活の始まりです。