校長室の窓から

2年生「森の学舎」に出発

2年生が「森の学舎」に出発していきました。

小学校に入って初めて体験する宿泊行事です。

森の学舎では、中・高学年になってからも体験する各種宿泊行事の基礎を身に付けます。

出発式は、ベル広場で行われました。

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      出発式の様子

 

出発式では、現地で学舎長を務める副校長からのお話を聞きました。

副校長からは、「約束(ルール)を守って、仲良く元気に過ごしましょう。」とのお話がありました。

出発式を終えた子どもたちは、みんな元気に出発していきました。

目的地は篠山の「ユニトピア篠山」ですが、途中で立杭焼の工房に立ち寄り、土ひねりを体験します。

そして、お昼には「ユニトピア篠山」に到着し、現地での活動が始まります。

紅葉が真っ盛りの美しい自然の中で、仲間たちと一緒に貴重な体験をしてきます。

仲間と一緒の食事や入浴・就寝なども、貴重な体験になることでしょう。

1泊2日の体験を経た2年生が、どんな顔で帰ってくるのかが楽しみです。