校長室の窓から

里地里山プロジェクト 事前学習

19年06月10日

 先週の金曜日、そして今日と明日、学園創立70周年記念事業の一つ、里地里山プロジェクト(通称:里里プロジェクト)の一環として、里里事前授業が始まりました。1年生~5年生の全員が里地里山の自然の大切さやその優れた循環性について学び、これからできる告天舎横の池に行き、造成の進み具合を見ながら、実地の学習に臨みました。

 4月ころからヨシなどが生い茂って、涸れ池となっていた場所を整備し、土を掘り返したところ湧き水があり、今は池のようになっています。まだ、本格的な作業には入っていませんが、もうすでに、里山の水辺の自然が戻りつつあります。なんと、カルガモが3羽すみついています。また、サワガニも見られました。トンボも蝶も帰ってきました。トカゲも水辺に現れます。今日、2年生が池に行き、観察会をしているとき、子どもたちの声に驚いたのか、2羽のカルガモが池から飛び立ち、その瞬間を見た子どもたちは驚きの声を上げていました。

 自然の中にある動植物に対する子どもたちの興味は尽きません。自然の偉大さ、大切を知る中で好奇心をいっぱい育んでくれる施設になればと願っています。

 少し涼しくなった時期の日曜日などに「親子で作る 里の田んぼ、里の池」と題して、親子共同でこの施設の造成のお手伝いをしていただく企画を練っています。詳細は後日、ご連絡させていただきますが多くの方が参加されることを期待しています。

 

カルガモが水辺に住みつきました

 

告天舎の池の周りの自然について学習です

 

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