校長室の窓から

一学期終業式前の試練

19年07月18日

 明日は一学期の終業式ですが、今日は6年生にとっては終業式前の試練の日でもあります。なぜかというと本校で初めて行われる英語検定、ケンブリッジ大学英語検定の日だからです。8時50分から12時30分までリスニング、リーディング&ライティング、スピーキングについての試験を受けます。ケンブリッジ英検は世界的にも権威ある検定で海外の有名大学留学時などでも英語力の認定に活用されています。今回はこの検定試験の初級版を6年生全員が受験します。この検定のために試験官として10名のネイティブの先生方が本校に来てくれました。スピーキングは1対1のやり取りをネイティブスピーカーと行います。子どもたちは緊張気味ですが力を発揮してもらいたものです。リスニングとリーディング&ライティングは20人程度の集団で一斉に行います。皆、集中してテキストに向かっています。

 これから数年後には大学の英語入試もリーディング、ライティング中心から、それらにスピーキング、リスニングを加えたいわゆる英語4技能を計るものに確実に変わっていきます。簡単に言えば、受験のための英語から使える英語力を計る試験に代わっていきます。本校もそうした動きを先取りして、中高を含めた学園全体として英語シラバスを再編成しました。

 今回は初の検定ですので、かなりの時間をかけて準備してきましたが、どんな結果が出るのか楽しみです。結果は夏休みが明けてからになりますが、その結果を踏まえて、授業内容を更新していく必要があるかもしれません。今日は英語教員にとっても緊張の1日です。

 

まずは全員集合して受験の説明            ヒアリング試験開始

    スピーキングテストルームNO3        スピーキングの先生

 

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