保護者とのつながり
ありがとうを伝える
親孝行の日
創立記念日である10月1日を「親孝行の日」と定めています。
日頃はなかなか伝えられない家族への感謝の気持ちを、児童一人ひとりが考えて表現。家族の深い愛情について改めて考える機会になっています。
先生とのつながり
6年間見守り続ける
50名の先生!
雲雀丘には、総勢50名以上もの先生がいます!児童数が多いからこそ、たくさんの目で子どもたちの成長を見守ります。
- 1学年7人体制で見守る
- 各学年、担任の先生だけでなく7名の教員による学年団の体制で子どもたちを見守っています。毎日の学校生活はもちろん、行事のときも力を合わせてサポート。1年生は副担任制で、さらに手厚く見守ります。
- 専科教員もたくさん!
- 低学年は、国語・算数・生活以外の科目、中学年・高学年は、全科目で専科教員制を導入しています。教員の専門性を活かし、分かりやすく、興味を引き出せる授業を実現します。
生徒とのつながり
思いやりの心を育む
きょうだい学級
春の徒歩遠足や毎週の全校集会で異学年交流をしています。上級生は自分が見本となってお世話をし、下級生は安心感をもって学校生活を送る中で思いやる心を育み、互いに成長し合える機会となります。
- 1年生と6年生の絆
- 歓迎朝会で6年生から1年生へ「入学おめでとう」のメダルが贈られ、きょうだい学級の活動が始まります。3月には1年生から6年生へ「卒業おめでとう」のメダルが贈られ、感謝を伝えます。お互いに心温まる交流は、忘れられない思い出となります。
- 全校児童で遊ぶ日
- 毎週木曜日は朝の朝礼で「全校集会」があります。高学年児童が主となって、全校児童がきょうだい学級のペアと仲良く遊べるよう、さまざまな企画をします。ボール運び、○×ゲーム、長縄など、子どもたちは毎週楽しみにしています。