校長室の窓から
2015/03/04
児童会が社協公報に
児童会の活躍が『社協たからづか』に掲載されました。
しかも、1面トップです。
役員の写真入り記事
『社協たからづか』は社会福祉法人宝塚市社会福祉協議会(社協)の発行する広報誌です。
社協は60年の歴史を持ち、地域の高齢福祉、児童福祉、しょうがい福祉、ボランティア活動等のセンター的役割を担っておられます。
本校の児童会活動が取り上げられたのは、「赤い羽根共同募金」や「歳末助けあい運動」等で、積極的に募金活動に取り組んでいるからです。
しかも、その活動で、切り取って募金袋が組み立てられる、独自の協力依頼文を作るなどの工夫もしていることが、評価されました。
児童会が登校時の挨拶運動をしたり、落ち葉そうじ、学校行事の進行役等をしていることも、記事の中で紹介していただいています。
取材時の様子
これを励みに、今後とも児童会が様々な活躍をしてくれることを期待します。