校長室の窓から
2015/09/30
夏冬混在
登校してくる児童を見ていると、夏服の子がいれば、冬服の子もいます。
冬服と夏服にセーター カッターにネクタイとポロシャツ
まだ少ないですが、上着を着用してくる子もいます。
今までは、衣がえの日を厳密に決めていたのですが、気候も年々の特徴が大きくなっていますので、一律にするのは現実的ではなくなってきています。
通学範囲も広いので、山間部の自宅から通っている児童が家を出るときには、寒いこともあるでしょう。
そこで、今年は9月下旬から10月上旬までを移行期間として、夏服でも冬服でもよい期間にしました。
少しずつ冬服が増え、上着を羽織る子が増えていくことでしょう。