もしもに備える①

 31年前の1月17日に,阪神淡路大震災が起こりました。その経験から,学校には備蓄倉庫が設置されて,地震が起きた後の子ども達の学校生活を支援するために乾パンと水を全員分備えています。また,広域避難場所にも指定されているので,毛布や簡易トイレなども保管しています。
 1年に1度は,地震が起きたときの身の守り方を学ぶ機会として避難訓練や防災学習をしますが,一人ひとりの備蓄品を持ち帰る日にしているので,昨日の部活動の時間に,子ども達が,倉庫から各教室に乾パンと水を運んでくれました。生活安全部の皆さん,ありがとうございました。
 災害に備えて,非常持ち出しの用意をしている家庭も多いと思いますが,1年に1度でも災害から命を守る術について,家族で話し合うこともよい機会だと思います。普段使っているインフラが使えなくなることも想定し,別方法で連絡を取る方法を話し合うことも有意義だと思います。

               

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