エントランスホールの書き初め展のことは,先週紹介しましたが,習字担当の教師が,立杭焼の一輪挿しにわびすけ椿と黒松を活けてくれました。額には,教師がしたためた達筆の書も書き初め展に花を添えてくれていました。ありがとうございます。
『池水の 底より出づる 蓮葉の いかで濁りに 染まずなりけん』 藤原俊成
先週から続いていた寒波は,ようやく峠を越えたようです。いつも心に思うことに,冬に花を咲かせる植物の強さです。冬の冷え込みに耐えていて,しっかりと花を咲かせているパンジーとマーガレットがウエルカムプランターとして校門からの坂道に彩りを添えてくれています。春を待つ私たち人間の心に勇気や強さを添えてくれているようにも思えます。梅の蕾も日に日に膨らんできました。立春は,もうまもなくですね。
