心まにまに

作品を鑑賞する

今日からエントランスホールで、

3、4年生の「書き初め展」が始まりました。

今日は4年雪組の児童が習字の時間に

友だちの作品を鑑賞していました。

作品を観て、感じることを文章にしています。

芸術作品は、受け取る人によって

その印象、感想は様々です。

観る人がどのように感じたかを知ることは、

作者には楽しいことだと思います。

 

4年生の教室の前には、

「鳥獣戯画」の模写が並んでいました。

カエルやウサギに合うセリフを書いています。

しかも、英語で。

同じ絵でも、

やはり、人によって受け止め方は様々で

いろいろなセリフがありますね。