阪急電鉄・雲雀丘花屋敷駅、

宝塚方面行きのホーム上に、

小型ショベルカーが置かれています。

これは、近々はじまる

ホームドア設置工事に使われるもの。

ショベルカーの周りは柵で囲まれ、

人が近づけないようにしてあります。

児童・生徒の登校時間帯には

見守りの方が一人ついて、

子どもたちの安全を

見守ってくださっています。

昨日、某先生がボソッと言いました。

「あのショベルカーは、

　どこからホームに運んだのかな？」

…うーん、たしかに。

どこから運んだのでしょう？

小型とはいえ、人間の手で

運びこめる大きさではありません。

終電後に、線路を走ってきた？

ということはないでしょう。

昨日、２年生が阪急電鉄の

平井車庫に見学に行ったので、

その時に尋ねてもらえばよかった。

皆さんは、どう思われますか？