ひばりっこブログ

久しぶりの参観日

前に行った参観日はいつだったのでしょうか?

保護者の方に学校で子どもたちの様子を見ていただけない日々がもう1年以上つづいていました。

日曜日に緊急事態宣言も解除され,今週は,久しぶりの参観日。

感染対策もあるので,1時間に6名の保護者の参観しかできません。

しかし,久しぶりに子どもたちはお家の方に見ていただけることをすごく喜んでいました。

まだ当たり前に,全員の保護者の前での参観とまではいきませんが,一歩前進だと思います。

早く,コロナが収まり多くの保護者の前で元気いっぱいの子どもたちの姿を見てもらいたいと思います。

 

~久々の参観授業を終えて(感想抜粋・・・3年生)~

(全然違う授業だった気がしました。少しだけ緊張しましたが,集中して授業を受けれました。少し緊張してそわそわしてしまいました。)

(いつもより緊張しました。でも,だんだん最後に近づくにつれてあまりきんちょうしなくなりました。手をがんばってあげました)

(ま後ろで,母が見ていたので,少し緊張しました。参観は1年半ぶりだったので,なつかしく思いました。友だちのお父さんやお母さんには,初めて会いました。)

(うしろから見られてとてもドキドキしました。ドキドキするのは1,2年のときも参観日でした。あのときも心臓がドキドキしました。「手をあげなさい」と言われずにちゃんと手をあげようと思いました。)

(久しぶりお母さんが見に来てくれてとてもうれしかった。1年生以来,来てくれてよかった。)

(2年ぶりの参観日がおわりました。久しぶりでした。今回は,コロナがあるので1回に6人しかいませんでした。いろいろなお母さんがいたから誰が誰のお母さんなのかがわからなかった。)