
白の紙に黒の油性ペンで何か絵や模様を書いています。
落書きでしょうか。

いいえ、これは理科の授業です。
虫眼鏡を用いて、集光の実験をします。
このブログをお読みの皆さまも、
子どもの頃に一度は実験をしたことがあるのではないでしょうか。

光を集め、上手に黒く塗った部分に当てると、
煙を上げたのち、穴が空きます。
それを応用して、模様や絵を描きます。

この日はよく晴れた日で、屋上に出て実験をしました。

この実験を通して凸レンズによる光の屈折について学びます。
子どもたちは、虫眼鏡だけで紙を焦がすことができるなんて、
と、驚きを隠せない様子でした。
青の油性ペンだとどうなるのか、
虫眼鏡の大きさを変えるとどうなるのか、
暑い日に行うとどうなるのか、など、
子どもたちの疑問は後を絶ちません。