社会科で日本民家集落博物館見学に行きました。2クラスずつで、明日も見学予定です。
見るだけではなく、実際にいくつかの体験もさせていただきました。
石臼体験は、大豆を粉にひく体験をしました。
「大豆をこなにすると何になるか知ってる?」という博物館の方の質問に、すぐさま「きなこ!」と答える子どもたち。
国語「すがたをかえる大豆」で学習したことをよく覚えています。
体験の前には、石臼で粉にする利点やそれを使ってできる食品についてのお話を聞きました。昔は、自分たちでいろいろ作れるように家に一台あったこと。粉にすると保存しやすいことや、食べやすくなること。うどん、パン、そうめん、お好み焼きなども粉にして作られていることを聞きました。
大豆を入れて回す時には反時計回りで回しました。上の石を外して、どうして粉にできるのかの秘密も見せていただきました。

洗濯体験は、洗濯板を使ってタオルの洗濯体験をしました。
洗うときには、指だけではなく掌も使うこと。洗濯板の溝がなくなるまですり減ったら新しい物と交換することを聞きました。

囲炉裏体験は、実際の囲炉裏を前に座り、どのような役目があったのか聞きました。
今のガス、電気の役割を担い、煤やにおいから殺虫剤の代わりにもなっていたそうです。
囲炉裏を囲んで、「あったか~い」という子どもたちの声が聞こえました。
