校長室の窓から

大雪(たいせつ)

 二十四節季の『大雪』が過ぎ,そろそろ冬本番となってきました。
 朝も,マフラーやコート姿の子ども達を見るようになっています。一雨ごとに寒くなると覚悟をしていたら,週末は,やや暖かい日が続く予報です。講堂横のハナミズキやヤマボウシ,モミジはご覧のようになっています。中でもモミジの葉は,見頃となっています。

                     

 この季節,木の葉も散ってしまい,花が咲く木々も少ないのですが,ご覧のような紅白の花が咲いています。春から夏にかけては,太陽の恵みをたくさん浴びて,いのちのエネルギーを精一杯注ぎながら咲く花が多いのですが,このサザンカは,北風や寒さに耐え忍ぶように辛抱強く咲いているのが印象的です。葉の厚さや色つやが花の命を支えているような印象を持ちます。

                   

 個人懇談が計画されています。長かった2学期の子ども達の頑張りをしっかりと伝えるように担任教師は準備しています。厳しい季節を迎えますが,サザンカの花言葉である「困難に打ち克つ」「ひたむきさ」のように子ども達にもしっかりと力を蓄えてほしいと願っています。なお,白いサザンカは,低学年校舎東側の生け垣,赤いサザンカは,事務局南の生け垣に咲いています。