校長室の窓から

いもほり

 2年生は,夏に植えたサツマイモの収穫をしました。移植ごてで芋のツルの下をていねいに掘っていきます。闇雲に掘り進めるとせっかくのサツマイモに傷がついてしまうからです。サツマイモは,手間暇かけて育てていかなくても,土の中で大きく育ってくれることと,長期保存が利くので,お米の代用食として戦中戦後は大活躍でした。
 最近は,保存方法も工夫されて,芋そのものの甘みを引き出す取り組みも行われているように聞きました。市販されている黄金色に輝きねっとりとした甘みの芋を味わった方も多いのではないでしょうか。さて,子ども達が植えて,苦労して掘り起こしたサツマイモは,コロナの前は,スイートポテトなどを作って皆で味わいましたが,感染予防のためにそれも叶いません。お家に持ち帰ることになると思いますが,どのようにして味わうのでしょうか。楽しみですね。