学校の白梅の実が

はちきれんばかりに太っています。

そろそろ収穫しなければいけませんね。

じつは、わが家には、

この梅で作った梅酒（２年もの）があります。

大事に、ときどき味わうだけなので、

いっこうに減ることがありません。

長期間保存していると、かどが取れた

まろやかな味に変わるのが、よく分かります。

それも楽しいものです。

某先生から、

「梅の実、ほしいです。」

と言われています。

勝手に収穫すると、他の先生たちから

「えっ、いつのまに？」

「欲しかったのになぁ。」

となりそうです。

かと言って、

「取りますよ～！」

と大々的に発表するほどの数はない…。

雲雀の梅の実の収穫は

意外と気をつかうんですよ（笑）。