心まにまに

昨日の講演会は…

昨日、

PTA教養委員会主催の講演会が

学園講堂でありました。

 

講師の方から、

高学年の子どもたちに向けて、

 

「失敗を恐れない、失敗からの

 next actionが大切である、

 未来の自分が過去の失敗を

 肯定する。」

 

「『○○になりたい』が夢ではない、

 『○○を実現したい』を

 夢にしよう。」

 

「幸せはあたえられるものではなく、

 感じるもの。」…

 

という、前向きなお話を

高学年児童にしていただきました。

 

児童の退場後は、保護者の皆様にも

お話をしていただきました。

その後、保護者の方から

いくつかの質問が出ました。

その中の一つ、

 

「ゲーム機を与えてよいか、

 学校のタブレットでも

 ゲーマライズに熱中して…」

 

という質問は、多くの方が

気にされるところでしょう。

それについては、

 

「保護者の方が子ども時代に

 ゲームに親しんでいたかで、

 ゲーム機に対する考えは

 違うと思いますが…」

 

と前置きをされた上で、

 

「たとえば、『昨日のテレビ、

 見た?』という言葉で、

 子どもどうしの会話が生まれる。

 その話題の中心が、

 テレビからゲームに変わるだけで、

 ゲーム機自体が悪いわけでは

 ないですね」

 

「ゲーム機と同じように、

 YouTubeの視聴時間を心配される

 保護者の方もいらっしゃると思う。

 YouTubeの視聴は、映像を受ける

 『受け身』の時間であるのに対し、

 ゲームは自分発の『能動』の時間。

 それならば、ゲーム機のほうが

 まだ、子どもには良いのでは?」

 

「ただ、身体への影響もあるので、

 ゲームをする時間は守らせたい

 休みの日に1時間まで…、とか。

 その時間内なら、自分で好きに

 マネージメントさせる」

 

と、お話されました。

 

子どもたちへのお話はもちろん、

保護者の方々にもお話していただき、

考えを深めることができました。

とても有意義な講演会となりました。