心まにまに

大阪関西万博、閉幕

4月から開催されていた

「2025年日本国際博覧会

 (大阪・関西万博)」

が、10月13日をもって閉幕しました。

「いのち輝く未来社会のデザイン」

というテーマのもと、

世界160以上の国や地域が参加し、

さまざまな技術や文化、

環境への取り組みが紹介されました。

 

会場を訪れたひばりっ子も

たくさんいたようで、

見たこと、体験したことを

楽しそうに話す様子が見られました。

万博を通じて、

子どもたちが未来について考える

きっかけとなったようですね。

 

さて、

SL広場の蒸気機関車に付けていた

1970年大阪万博のプレートを

取り外しました。

 

 

半年以上、付けていたものが無くなり

寂しいですね。

 

 

…『万博ロス』と言うのでしょうか。