ひばりっこブログ

人を大切にする心(3年生)

学年全体で1時間、道徳の学習をしました。

 本校の「創立の精神」である「親孝行な人はどんなことでもりっぱにできます」という言葉は、父母だけへの感謝の言葉でなく、まわりの人たちへの「思いやり」や感謝の心も含まれています。

 そこから、「いじめ」とはどういうものなのか、なぜ「いじめ」をしてはいけないのかを深く考えました。自分が誰かをいじめをしたという明らかな経験はなくても、小学校生活の中でちょっとした「いやだな」という感覚を抱くことは、多かれ少なかれあるでしょう。けれども、いやだなと感じさせることは、無自覚であっても決してあってはならない「いじめ」であるということ。大切なことは、「いじめ」をゆるさないという気持ちをみんなが強くもつことだと確かめ合いました。

 最後に、先生方によるロールプレイングによって、仲間はずれや無視も「いじめ」であり、相手はどんな気持ちになるのかを考えました。そして自分がそういう場面を見かけたら、どういう行動を起こしていくのかという決意をそれぞれがワークシートに書き記しました。

 新たな学年でのスタートですが、どのクラスでも、誰一人、悲しい思いをする友だちを出さないという気持ちを持ち続けていけるように支えていきたいと思っています。