ひばりっこブログ

はじめての顕微鏡(5年生)

5年生が植物の受粉についての勉強をしています。

今日は顕微鏡で花粉を観察します。

6種類の花粉のプレパラートを渡しました。

花粉というのはかなり小さく,顕微鏡の最大倍率の300倍で観察します。

しかし,倍率が高くなるほどピントを合わせるのが難しく,顕微鏡初心者の5年生たちは苦心します。

見つけやすいようにコツも教えるのですが,みんなすごい集中力で花粉を探します。

これはアサガオの花粉。まわりがトゲトゲになっているのが分かります。

これはマツ。アサガオよりもさらに小さいのは風媒花だからです。

よく見ると花粉本体の赤い部分に,風に乗るための空気袋が2つずつくっついているのが分かります。

こんなに小さな一粒一粒に,トゲや風船が付いている。

自然というのは本当にすごいなあと感じる顕微鏡初体験でした。