校長室の窓から

放課後に救命講習会

19年06月25日

 本日は宝塚消防署から4名の消防署員をお迎えして、児童が下校した16時過ぎから、救命講習を行いました。私も含め、ほとんどの教員が参加しました。毎年やっていますが、救命術の進歩等により、少しずつ内容に変化があります。例えば以前は呼吸の有無の見方は口元に耳を添えながら胸元の動きも見る、と教えられましたが、今のガイドラインではそばに座って、胸部付近の動きを見て判断するとなっています。できるだけ、だれでもがすぐに簡単にできるように、多少の質的な低下には目をつぶり、スピード重視になってきているようです。救急車が来るには平均で8.6分かかるとのことで、それまで胸骨圧迫で人工的に心臓を動かし続けることが最も大切なこととされています。とにかく、被介助者の「目的ある反応」が出るまでは胸骨圧迫を休まず続けることが肝要です。もちろんAEDの使用法も学びました。ほぼ全員が子どもモデルの人形を使い、実習させていただきました。

 水泳が始まり、万一に備えておくことはこの時期、我々にとっては必要不可欠な準備です。毎年繰り返していても、とっさの時にどう動くのかは、繰り返し繰り返しで覚えこむしかありません。

 今日学んだことは呼吸の兆候が見られなければ、まずは救急車とAED手配、そのあとは何をおいても、胸骨圧迫による血液循環促進ということでした。

 もちろん、こうした事態が起こらないように学校の安全、児童の健康状態のチェックを今まで以上にシビアに行っていきます。

教員は皆、実践さながらです

ほとんど全員が実習しました

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