心まにまに

なんと、器用な!

私が小学5・6年生の頃に、

「魚釣り」がブームになりました。

私もそのブームの波に乗っかって、

友だちと近所の池へ通ったものです。

 

釣りに行くには、

当然、釣り針に糸を結ぶといった

準備が必要となります。

これは一般的な結び方です。

 

 

手先の器用さには

多少、自信があったのですが、

小指の爪ほどの大きさの釣り針に

細い糸を結ぶのはとても難しくて、

四苦八苦しました。

 

手先の器用さといえば、

昨日、5年生の女の子からもらったもの…

 

 

折り紙で作った24面体。

直径3㎝もない小ささですよ。

よく作ったものですね、スゴイ!

 

日本人は器用だと言われます。

その理由の二つは、

日常的にお箸を使うことと、

「文字」によるものといわれます。

 

曲線の多いひらがな、

折れ角の多いカタカナ、

とめ、はね、はらいという

微妙な筆さばきが必要な漢字、

この三つの文字を幼少の頃から

何度も何度も練習することで、

手先の器用さが養われるのです。

 

今は、字は「ペンで書くもの」から

「キーボードで打つもの」に

変わりつつありますね。

でも、雲雀丘学園小学校では、

1年生のひらがな指導から

文字指導には力を入れています。

これは、本校の伝統の一つでもあります。