心まにまに

森の学舎の思い出

11月9日から一泊二日の日程で、

2年生は『森の学舎』に出かけます。

秋の丹波篠山の自然を堪能しつつ、

集団生活の基本を学ぶ機会です。

 

寝具の片付けをしたり、

部屋(荷物)の整頓をしたり、

自分のことは自分で…

という意識を持って生活します。

私も同行しますので、

立派な姿を見せてくれることを

期待しています。

 

ただ、昼間は立派に過ごしても、

夜になると、

お母さん、お父さんの顔を思い出し

不安になる子は少なくありません。

 

私が2年生を担任していたときの

森の学舎で、

夜に巡回していると、ある部屋で

シクシクと泣いている子がいました。

やはり、寂しかったようです。

同室の友だちが早々に寝入ると、

余計に不安になったのですね。

 

布団を手でトントンとしていると

やがて眠りにつきましたが、

その寝顔を見て、

(この子も頑張っているんだ…)

と、しみじみと感じました。