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ニュージーランド研修

19年08月28日

 

8月14日~23日の10日間、5年生の希望者がニュージーランドへ研修に行ってきました。2年前に始まったこの研修も今年で3年目になります。

研修1年目からずっと交流先としてお世話になっている、オモコロアNo.1スクールで今年もたくさんの経験をさせていただきました。現地の小学校の授業にも参加させていただきました。

休み時間には、雲雀丘では禁止されている木登りをしたり、おやつの時間(モーニングティータイム)を堪能したり、ニュージーランドでしかできない体験をたくさんして、友だちもたくさんできました。

休日には、牛や羊にえさをやったり、大自然の中、ルージュという乗り物で山の斜面を滑り降りたりと、自然や動物ともたくさん触れ合いました。

現地では、1人で1つの家庭にホームステイをします。午前中は、ホームステイ先で積極的に英語を使い、ホストファミリーと関われるように、たくさん英語のレッスンも受けました。時に、英語のレッスンにオモコロアの生徒がお手伝いに来てくれました。ここでも、私たちが言わなくても、自ら積極的にコミュニケーションをとっていました。手もよく挙がりました。英語のレッスンに出てきた内容は、実は、雲雀丘の授業でも学習したことがほとんどだったのです。なので、自信を持って英語を話すことができました。

実は、昨年度までは9日間の研修だったのですが、今年から10日間と、学校に通う日が1日延びました。延びた1日で、朝早くから保護者の方が学校に来て下さり、ニュージーランドでよく食べられている家庭料理を教えて頂き、一緒に作りました。作った料理は、ホストブラザーやシスターと一緒に食べました。食べ終わったら、自然とけん玉で遊ぶグループも見られました。

自分の子と同じくらい毎日温かく見守って下さったホストファミリーとお別れの日、何人かは悲しくて涙が出たそうです。学校でお別れする際も、離れたくない、と泣き出すホストシスターもいました。それくらい、深く関われたのでしょう。中には、「また、ぜひ戻っておいでね。」とホストファーザーから声をかけていただいていた児童もいました。

最終日はオークランドへ立ち寄り、ホームステイしていた地域とはまた違う街並みを堪能し、帰国しました。

今年の研修を一言で振り返ると、「人と、自然と、動物とよく関わった研修」と言えます。本校の英語のカリキュラムや時数が変わり3年目となりますが、普段、学校で英語に触れる機会が増えてきたせいか、現地で物怖じする児童がいなくなりました。参加者全員がホストファミリーや現地小学校の生徒や先生と積極的にコミュニケーションを取っていました。その姿を見て、大変嬉しく思いました。学校で習っている英語は、「勉強」として練習しているだけのものではなく、本当に外国の方とのコミュニケーションに使えるものなのです。コミュニケーションがとれたら、たくさん友だちができます。友だちがたくさんできると、楽しいです。時に、上手く伝えられない歯がゆさもたくさん経験したでしょう。だからこそ、英語を勉強するのです。たくさんの経験を、これからの学校生活に大いに役立ててほしいと思います。

 

 

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