寒さが厳しくなりました。

雪が舞うこの日、朝の教員室で理科の先生が「ホースの水が凍っていた…」と話しているのが聞こえてきました。

どうやら、ひばりの里の池にも氷ができているようです。

行ってみると、やはり氷ができていました！

大きいもの、小さいもの、中に葉が入っているものなど、子どもたちは思い思いに手にとっては「見て、見て！」と嬉しそうに教えてくれました。

また、ひばりの里への行き帰りに通る場所には、１年生の植木鉢が並んでいます。いくつかの植木鉢には、２学期に植えたチューリップの球根から芽がでてきている様子も見られます。

自然って本当にたくましいなと感じます。

寒い日が続きますが、いろいろな発見を子どもたちと楽しみたいですね。