ひばりっこブログ

ブイーン、カク(4年生)

「ブイーン、カク」何の音だか分かりますか。正解は、直線が回って止まったときの音です。直線がどれだけ回ったか、角の大きさのことを角度と言います。

角度の学習でよくあるのが「40度と140度」の読み間違いです。分度器を見ると、同じ位置に数字が書かれています。そこで角度の大きさ感覚や直線が回った大きさを実感するために、声を出して「ブイーン、カク」と指導しました。40度より140度の方が「ブイーーーーン、カク」が長くなります。動きを加えたり声に出したりすることで角の大きさ感覚を身につけやすくなります。

また算数では1つの答えに対して様々な解き方があります。角度でも180度から足すのか、360度から引くのか、270度から計算するのか。いろいろな解き方の引き出しを作るという姿勢が、数学や他の物事の考え方に繋がると思います。算数で大切なのは「は・か・せ」です。「は」やく・「か」んたんに・「せ」いかくに。