校長室の窓から

令和元年もあと数日

19年12月27日

 あと数日で令和元年が終わります。日本国としては国と国民統合の象徴である天皇が新たに即位され、元号も平成から令和に変わりエポックメイキングな一年でした。あと数日は今年を振り返り、新しい年につなげる有意義な時間にしたいものです。子どもたちにとっても、年末年始は何かとご家族と過ごす機会が多いかと思います。是非わずかな時間でも今年を振り返り、新しい年につなげられるよう、ご家庭でも時間をとっていただきたいと思います。

 日本人は謙虚で遠慮深いせいか、こうした振り返りになると兎角、できなかったことの反省オンパレードになります。できなかったことを反省し次につなげていくことはもちろん大切ですが、子どもたちには「何ができたか」を認識させ、自己の自信(肯定)につなげていくことがより大切ではないかと思います。例えば、1年生にとっては1人で通学できるようになったことだけでも大きな進歩です。そこをお母さん、お父さんの言葉でしっかりとほめてあげてほしいと思います。上級生も基本的には同じです。勉強にしても、運動にしても、上級生らしい振る舞いについても、前向きな視線をもって見つめれば、できるようになったことはたくさんあります。少し物事がわかってきて、恥じらいを持つ年代で、親の言いうことを素直に聞けなくなってくる年代ですが、親のあたたかい言葉は心の奥底の琴線に触れ、必ずや自信や意欲につながります。

 皆さまにとりまして、家族で過ごす健やかなよき年末年始になることを祈念いたします。新学期、子どもたちが元気に朗らかに挨拶をしながら登校してくることを楽しみに待っています。

ベル広場のメタセコイヤもすっかり葉を落とし、春への準備に入っています

 

同窓会、TKC、HIROBAが入る予定の低学年と南側の建物もまもなく

姿を現します。

 

 

新学期迎えるべく、新しいあいさつの標語が立てられました

 

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