校長室の窓から

縁起の良い うれしいニュース-vol121

本日は授業はじめ、寒風吹きすさぶ中での授業はじめとなりました。でも、子どもたちは元気です。久しぶりに会った友達と元気いっぱいに遊んでいました。氷が厚く張っており、それを使ってけったり、転がしたり、子どもたちはなんでも遊びにしてしまいます。このバイタリティーと好奇心はまさに「生きる力」そのものです。ずっと持ち続けてほしいと思います。

 さて、年初よりうれしい話です。日本製紙連合会が主催する手作りはがきコンクールで本校の6年生児童の作品が個人特別賞に選ばれました。全国で30人しか選ばれないので素晴らしい賞です。夏休みの自由課題で牛乳パックから再生紙はがきを作成、それにきれいな色模様を配置した作品でした。年始から縁起の良い知らせをもたらしてくれた児童に感謝、感激でした。

 

こんな自然氷を見るのは久しぶりです。

 

 

           校長室で表彰させていただきました。