校長室の窓から

七輪に火をおこす

     1月26日の当ブログ『餅を焼く? 』でご紹介した七輪を使っての学習が,昨日行われました。昔の道具である七輪で火をおこす体験をします。
 新聞紙を丸めて一番下に置き,炭を少し小さくして新聞紙の上に置きます。たき付けの割り箸を折って中央に並べて火をつけてもらう用意ができました。マッチで火をつけるのは教師がします。
 火は下から上へ広がるので,マッチの火は下からつけないといけないのですが,手慣れていない若い教師(マッチを擦った経験が少ない)もいるので,私は,写真を撮りながらアドバイスをして廻りました。実は,小学生の頃,家の手伝いで七輪に火をつけることを度々しました。わが家では,焼き魚は,屋外の七輪で焼いていたからなのです。なかなか点火しないグループには,マッチを擦って火をつけてあげると『先生すごい! 』と感心されました。
 煙に目を潤ませながら,うちわで風を送り,ようやく炭に火が移りました。網をのせていよいよ,お餅を焼きます。意外と炭の火力は強いので,油断すると餅が焦げてしまうので,注意が必要でした。焼きたてのお餅は美味しくいただいたようですが,煙の匂いがセーターについてしまうのが玉に瑕でした。私は,嫌いではないのですが,お客様に会う予定があったので消臭スプレーでしのぎました。