校長室の窓から

雲雀丘 さくらだより

 令和5年度も今日を入れて残すこと5日になりました。先週の土曜日から,昨日まで生憎の雨模様で春本番の時期に朝の冷え込みもあり,桜を楽しむにはまだ,日がかかりそうです。
 久しぶりの晴れの朝を迎えて,校内の木々を見て回りましたが,校門からのソメイヨシノの木々は,つぼみは膨らんでいるものの,まだ,開花には少しかかりそうです。本当は,入学式に満開の桜で新入生を迎えたいと思う気持ちもあります。
 運動場のヤマザクラは,七分咲きといったところでしょうか。古来から『花は桜』と言われるように,私たち日本に住む者にとっては,桜の花に思う気持ちは,深いものがあります。新生活と桜は切っても切れないイメージですね。私事ですが,大学生になって東京で始めた新生活で,中央線沿線の桜が見事だった風景と一人暮らしの心細さがオーバーラップしていたことを思い出します。